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お野菜紹介

坂野さんのズッキーニ

ごぶさたしております!大沼です。
3月に長女を出産し、もっぱら育児に追われる今日この頃ですが、おいしいズッキーニをいただいたのでひょっこり出て参りました。

ここのところずっと暖かいですが、ズッキーニなんか食べた日には夏の気配すら感じますね~。
見た目はキュウリ、食感はナス、その実態はかぼちゃの仲間、というミステリアス?な魅力を持つズッキーニが日本で栽培され始めたのは1980年代のことだそうです。
最近ですね~どうりで大人になってから初めて食べましたよ。
っていうか告白すると、この仕事を始めていただいた坂野さんのズッキーニが私の初ズッキーニです。キャッ!

まだまだズッキーニとは出会ったばかり、これから仲良くなるために色々勉強して距離を詰めたいと思っています。

さて、挨拶代わりにおいしく(自分で言うよ!)ズッキーニを調理させていただきました!

ズッキーニとかぼちゃのトマト煮込み

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生後2か月弱の赤子が寝た隙に作れます。つまり超簡単スピード料理!(例によって)

●材料(4人分。よく食べる家族なら2人分。何なら私は1人で食べきりそうです人によっては1人分)

ズッキーニ...1本
かぼちゃ...200gくらい?カットして売られているかぼちゃを2/3くらい使いました
ひき肉...豚と牛200g
トマト缶(ホール)...1缶
コンソメ...キュービック2つ分
水...ホール缶に半分くらい
ソース...オイスターソース 大さじ2 を使う気だったのですがなかったのでとんかつソースを使いました。ソースなら別に何でもいい気がします...
塩コショウ...適量

①かぼちゃをレンジでチンして2、3ミリにスライスし、ズッキーニは輪切りにする
②フライパンにオリーブオイルを入れ、ひき肉を炒めて色が変わったらかぼちゃ、ズッキーニを炒める
③ホールトマトを投入し、水、コンソメをくわえて蓋をし、中火で10分ほど煮る
④ソース、塩コショウで味を調える

食感はナス、と書きましたが煮込んだところナスより食感がしっかり残り、食べごたえがあります。
味にクセがないので、トマトと馴染んでおいしい!
坂野さんのズッキーニは苦味もほとんどなくてお子さんでもおいしく食べられると思います。

この料理はパスタにかけてもいいですし、食パンにのせてチーズと一緒に焼いてもいいですし、私は近々ご飯の上に乗っけてラザニアみたいに焼こうと思っています!汎用性抜群!

栄養面ではビタミンA、Cが豊富なズッキーニ。
かぼちゃの仲間なのに糖質やでんぷんが少なく、カロリーが低いのも見逃せません。

これから暑くなるにつれどんどん出て来るズッキーニを是非ご賞味ください!

親いも奮闘記

今回調理に挑戦したのは、野本農園さんにいただいた赤芽大吉という品種のさといも、の親いも。

両手で持ってもこのサイズです。(撮影:大沼 手タレ:圃場担当岩見)

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でかい...そして重い。
南九州地方で生産され、市場ではあまり流通していないんですが、しっとりほくほくでたまらなくおいしい!というので張り切って持って帰らせてもらいました。

で、作ったのが『さといものコロッケ』。

実は私コロッケ作ったことありません。
さといも料理も数えるほどしかありません。
親いもなんてもってのほかです。

何でこんな高めのハードルを設定したんだろう後々思うことになるのですが、しっとりほくほくのさといもとサクサクの衣、絶対おいしい!食べてみたい!!という食欲が先行した結果、月曜の夜から格闘することとなるのです。

さて、まずは皮むき。普通のさといもは茹でてから皮を剥いたりできるようですが、このサイズは切ってから茹でた方がよかろう、ということで皮を剥きました。

皮は硬く、ほとんど「剥ぐ」ような状態...。

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で、適当なサイズにカットしてチンでもしてつぶしたいわけですけど...

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思ったより硬く、包丁が...後にも先にも引けない状態に...。
どうしよう...台所でしばし立ち尽くした後、何とかまな板の下でてこの原理を利用して包丁を抜く。
やっぱり勉強って大事ですよ。何の役に立つのって思ってたことが意外なところで役に立つんですよ学生の皆さん!

で、これは茹でる前にどぎゃんと柔らかくせんといかん、ということで圧力鍋を動員。

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包丁の切れ目が哀しいですね...。
蒸すこと10分、何とか包丁の入る状態になったのでカットして、レンジでチンしようとしたんですけど...。

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レンジで5分じゃにっちもさっちもです。
これは茹でた方が早いな、と遅めの方向転換。
圧力鍋で20分ことことやりましたら、何とかタネらしくなってきました。

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マッシャーておしゃれなものはないので、ヘラでつぶします。20分茹でたせいですかね、全然木べらでOK。
ツナ、塩コショウ、スライスチーズ2枚、めんつゆ少々を投じて、あとは普通のコロッケのように小麦粉、卵に、パン粉をまぶして揚げればコロッケだよ~と歌いながら成形成形。

IMGP0354.jpgな、なんて個性的な子たち...。
柔らかく茹ですぎたため、こんな"みんなちがって、みんないい" 状態に...。
半泣きになりながらインターネットでお知恵を借りたところ、一度冷蔵庫で冷やして固めるといいらしいです。グダグダすぎる...。

それでもちょっと味見したタネはめちゃくちゃクリーミーでおいしかったので、(99%さといもの力)希望を捨てずに、いざ!

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で、こんなんできました。
形はまぁ、ね...アレですが味はめちゃくちゃおいしかったです。
ほんのり甘くて舌触りのいい、柔らかくてやさしーい食感なんです。
私がもうちょっと料理上手かつ、考えて作業をする人間ならもっと効率よくできたと思うんですが...(反省)

さといもは他のいも類より低カロリーで、独特のぬめり成分にはがん予防の効果も。
食物繊維もたっぷりで、女性にはうれしいおいもです。

我が家にはまだつぶしたさといもが大量にあるので、さといもでおやつなんていいかもな~なんて性懲りもなく考えております。

今が旬のさといも、もりもり食べて秋を楽しみたいと思います!

インドのほうれん草 ツルムラサキ

みなさん、ツルムラサキってお好きですか?

名前は聞いたことあるけど...知ってるけどあの風味がちょっと苦手...

という方は少なくはないのではないでしょうか?
見た目はほうれん草に似ていて、インディアンスピナッチ=インドのほうれん草と呼ばれているツルムラサキですが、知名度はまだまだほうれん草には及びませんよね。

先日私、とてもおいしいツルムラサキに出合ってしまいました。
おひたしにして食べたのですが、独特のねばりが生み出すまろやかな味わい、しっかりとした歯ごたえ、後味はかすかにほろ苦く、ついついビールが進む...。

これは!いける!

早速社長に鼻息荒く報告しました。
この夏からコープ自然派さんでお買い求めいただけるよう、現在企画進行中です。


しかしツルムラサキって、どういう野菜なのか、どう食べるのがおいしいのか今一つわかりませんよね?


というわけで目下、よりおいしいツルムラサキの食べ方を求めて奮闘中です。
昨日生産者の方にわんさとツルムラサキを持ち帰り、生まれたメニューたちがこちら。


エントリーNo.1 ツルムラサキと豚肉のスタミナ&あっさり炒め

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にんにくの香りと、ポン酢のあっさり風味が食欲をそそります。
簡単に作れるわりに食べごたえがあるので、忙しいときのメインのおかずに重宝するかも。

エントリーNo.2 ツルムラサキのギョーザ

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あまりクセが強くないツルムラサキなので、下茹でせずにそのままみじん切りにしてひき肉と混ぜちゃいました。
しいたけが残っていたのでしいたけもプラスしてヘルシーに。
ポン酢をかけていただきます。
ツルムラサキの主張が弱くなるので、ツルムラサキが苦手な方でも食べやすいかもしれません。


今回はメイン系をご紹介しましたが、おひたしにしてからし、わさび、マヨネーズなど調味料を変えればいくらでもバリエーションの生まれそうなツルムラサキ。

ビタミンC、カルシウム、カロチンなど栄養素も豊富なので、夏の美肌対策にも賢く利用したいですね。

またこちらで畑の様子もレポートしたいと思います。

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