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阿波有機のとりくみ、お知らせなど

「経営理念を考えてみた」の巻

社長のコラム風タイトルではじまる今回の大沼ブログ。


今年で設立5年目になる阿波有機ですが、今まで大きなものが欠けていました。
それは、経営理念。
もちろん社長の頭の中にはたくさんの理想や目指すべきものがあり、我々社員は折に触れて社長の想いを聞いて共有してきたわけですが、それが具体的かつまとまった言葉として形になってはいなかったんです。

そしてある日の社長は目覚めました。
「理念作りたい!!」

そして大沼を捕まえて言いました。
「理念考えて♥」

それはまぁなんというか...ちょっと軽いノリでしたが、今までの社長の言葉や継続して書き続けてきたコラム、そして短い期間なりに弊社の取り組みを見て私自身が感じた課題や目標をピックアップし、形にしてみました。

前置きが長くなりましたが、2013年10月現在、阿波有機の経営理念は以下とさせていただきます。


伝える。農業という"物語"
支える。有機を目指す"志"


農産物の特性、育った環境、生産者の想い...等々農産物には一つひとつ物語があると私たちは考えます。
その物語を知らないで食べるのと、知らないままとでは、食べる楽しみが違うのではないか。
そしてその農産物がもつ独自の物語を伝えていくことが、商品の差別化、付加価値に繋がっていくのでは、と考えています。
よく作り手の顔が見える、という言いますが、食べるときに生産者の顔が浮かぶような、もっといえば知り合いが作った野菜を食べているような...。
そんな感覚をもってもらえるよう、私たちは畑と食卓をつなぐための「伝える」仕事を大事にしていきたいと思っています。

また阿波有機はコープ自然派と農家の皆さんが出資して創った会社です。
有機の学校の卒業生や、有機農業を目指す生産者さんの作物を売り出し、その志を「支える」ことが大きな役割の一つです。
生産者の皆さんを招いての勉強会や、土壌の成分分析を通して理論的な栽培技術を確立するお手伝いができればと思っています。
畑にある作物をすべて売り切り、生産者の皆さんの安定収入をバックアップするのと同時に、組合員さんにも阿波有機の野菜を買って良かった、と思っていただけるよう活動していきたい、という思いが上記の言葉に込められています。

長々と説明してしまいましたが、発表してしまったからには理念に恥ずかしくない仕事ができるよう頑張っていかないといけませんね!

これからも阿波有機をよろしくお願いいたします。

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